★自分のキレイ★

2004年3月10日
大切なのは、
自分がキレイだということを肯定すること。

自分だけでも自分を美しく思うことが一番大切で、主観が客観を左右する。
そう思うことによって意識が変わり、意識が変わることによって顔も変わる。

外からの嫌な声に耳を貸す必要はない。
「自分自身がどれだけ自分の美を許すか」が大切。
そして毎日自分の美を大切に育てていって、巨大化したらよい。

しかし、顔が整っていても心が醜い人は、キレイじゃない。
「美人じゃなくてもキレイな人」の方がよほど美しい。
空気、存在がキレイというのには極限がないから、いくらでも進んでいける。

ブスで過ごしてもキレイで過ごしても、人生は同じ時間過ぎていく。
それならば、キレイな方が良いに決まっている。

鏡に向かって、自分にキレイだって言う。
化粧品やダイエットはそのあとにやることで、効果が出るかどうかも気持ち次第。

綺麗な人への最短の道は、自分のキレイを肯定すること。
 そして、他人のキレイも肯定すること。

Mental & Skin

2004年3月9日
「肌と精神には密接な関係がある」ことが解明されつつある。

恋する女性の肌が輝いてキレイなのも、気苦労が多いと老けて見えるのが
早いのも、科学的に立証されているという。

だとしたら、
「キレイになれ、キレイになれ」
と強く心で念じれば、その思いは肌に届くのではないでしょうか。

もちろん念じるだけではダメで、多少の手間をかけて慈しんであげるという
条件つきです。

「気合いと信念で肌は元気になるはず。」

諦めずに、絶対的な信頼のおける化粧品たちを携えて、美肌を追い求めて
いきましょう。

美しさの原点

2004年3月8日
女性としてどうありたいのか。どんな自分になりたいのか。

理想の女性を思い描いて、それに向かって努力することが美しさの原点となる。

そしてその努力はスキンケアだったり、メイクのちょこっとしたテクニック
だったり、食べ物の選び方だったり、睡眠時間だったり。

ストイックにならず、そのプロセス自体を楽しめるような“小さな努力”
だけで十分です。

感謝の気持ち。

2004年3月7日
誰もが自分のことで頭がいっぱいという今の世の中、つい忘れがちになってしまう
のが、毎日の暮らしが円滑に流れていくように手を貸して下さる人たちのこと。
世の中にはたくさんの職業の方や、心優しく道路で道を譲ってくださった方など
がいらっしゃり、世の中が円滑に流れているのは当然のことではありません。
こうやって手を貸して下さる方々を当然の如く空気のように扱ってはならないのです。

人の助けになりたい、思いやりをもって接したいという人間の行動をないがしろ
にしてはいけません。
ちょっとした瞬間をとらえて相手を認め、感謝の気持ちを示せば、すぐに
反応が返ってくることでしょう。
「ありがとう」「お願いします」というひと言を大切にしたいものです。

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