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なんとも、2年半振り。
2006年9月27日 恋愛不倫相手の嘘。
「取引先と会談が入ったから今日は会えない。」
急に会えなくなった日は、いつでもこの台詞。
なんで私が彼の嘘をすぐに見破れるのか?
なんで、わかりたくもないのにいつも気づいちゃうのか?
とっても単純な理由。
「彼が奥さんに嘘をついてる姿を、何度も傍で見てるから。」
とっても単純でしょう?
前にコレ本人に言ったら、彼は一瞬凍りついてたけど。
それにしても、嫁にも愛人にも同じ嘘をつくなんて、ナメた男だ。
だからって、別に責めたりしないけど。
家田庄子センセが不倫の小説で確か、愛人の事を野良犬だか野良猫
だかって言ってた。
私は、ひと回り以上年の離れた大人な彼の「飼い猫」だ。
餌も小屋も着る物まで与えられて、彼の世界に隔離されてる。
究極のMだから、飼われてるってのは居心地悪くない。
だけど気ままな猫は、いつか必ず飼い主から逃げ出すからね。
「取引先と会談が入ったから今日は会えない。」
急に会えなくなった日は、いつでもこの台詞。
なんで私が彼の嘘をすぐに見破れるのか?
なんで、わかりたくもないのにいつも気づいちゃうのか?
とっても単純な理由。
「彼が奥さんに嘘をついてる姿を、何度も傍で見てるから。」
とっても単純でしょう?
前にコレ本人に言ったら、彼は一瞬凍りついてたけど。
それにしても、嫁にも愛人にも同じ嘘をつくなんて、ナメた男だ。
だからって、別に責めたりしないけど。
家田庄子センセが不倫の小説で確か、愛人の事を野良犬だか野良猫
だかって言ってた。
私は、ひと回り以上年の離れた大人な彼の「飼い猫」だ。
餌も小屋も着る物まで与えられて、彼の世界に隔離されてる。
究極のMだから、飼われてるってのは居心地悪くない。
だけど気ままな猫は、いつか必ず飼い主から逃げ出すからね。
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